「払済保険」と「延長保険」を使いこなそう!

「子供が東京の私立大学に入学した」「給与やボーナスが減額した」といった場合、これまでどおりの保険料の支払いが難しくなることがあります。「保険を解約するしかないのでは?」と思っている方は、少々お待ちください。解約をしなくてもいい方法をご紹介します。

保険料の支払いが不要に!

保険料を支払うことが困難になった場合などに有効な「払済保険」と「延長保険」。これらの保険のメリットは、加入中の生命保険を解約し、解約返戻金を残りの保険期間にあてることで、それ以降の保険料の支払いが不要になる点です。その代わり、特約として契約した内容は解約されてしまいますが、新たに別の低額な保険と組み合わせることで、元の保障と同じ内容を安い保険料で契約することも可能です。

保障期間がそのままの「払済保険」

「払済保険」は、保障金額は減額しますが保障期間はそのままのタイプの保険です。たとえば、毎月の高額な養老保険の保険料が負担に感じてきたが、解約はしたくないといったケースに向いています。加入中の生命保険を「払済保険」に変更すると、「一時払い養老保険」となり保障額は減りますが、保障期間を維持したまま死亡保険金や満期保険金を受け取ることができます。

保障額が変わらない「延長保険」

「延長保険」は、保障期間は短くなりますが保障額は変わらないタイプの保険です。現在の家計を考えると保険料の支払いを止めたいけれど、大切な家族のために死亡保障だけは残しておきたいといった場合に適しています。変更時の解約返戻金の額によって保険期間が短くなることもありますが、保険期間中は変更前と同じ額の死亡保険金を受け取ることができます。

「払済保険」「延長保険」を利用する際のチェックポイント

  • これらの制度の適用がない生命保険もあります。
  • 解約返戻金が少額の場合は利用することができません。
  • 健康状態によっては利用できないことがあります。
  • 「契約後○年経過してから利用可能」という生命保険があります。
保険見直しの決め手

全国145の店舗で、生命保険見直し相談をを承ります。外出が難しい方は、お客様のご自宅に訪問しての相談も可能です。

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